プロスピAの2016シリーズ1・シリーズ2で得られる中堅手の戦力の違いをまとめます。
<総評>
シリーズ2の中堅手でスペシャル選手を除くと、ミートでは西武秋山翔吾、ミートとパワーではソフトバンク柳田が頭一つ抜けて高くなっています。
西武秋山はミートアップ、ソフトバンク柳田はパワーアップの特殊能力も持っています。
走塁はオリックス小島、ロッテ岡田と中日大島、阪神江越、日本ハム陽、ソフトバンク柳田の順で高くなっています。
オリックス小島は走塁、ロッテ岡田は盗塁の特殊技能も持っています。
守備は中堅守備適性Aはロッテ岡田とオリックス駿太がいます。
捕球はロッテ岡田、次いで楽天聖澤が、スローイングでは西武秋山翔吾が、肩はオリックス駿太、ソフトバンク柳田と西武秋山翔吾、阪神江越の順で高くなっています。
バッティングで選ぶならミートとパワーが高くて肩も足もあるソフトバンク柳田、次いでミートが高くてスローイングもよく肩が強い西武秋山翔吾が魅力的です。
走塁ならオリックス小島、走塁と捕球ならロッテ岡田、肩ならオリックス駿太、走塁と肩なら阪神江越が高いと言えます。
1.レベル・特訓MAX時の能力(打撃)
MAX時の能力が高い選手は、取得時の能力も高いため、選手名鑑で見られるレベル・特訓MAXの能力の高さはその選手の強さを分析するのに役に立ちます。
中堅手はパワーよりミートが高い選手が多く、マックス時のミートが70を超えている選手と、その中のミートの高さの順位は以下の通りです。
(数字はミート、パワー、走力の順です。)
ヤクルト・S青木・シリーズ2
87・70・80
ソフトバンク・S柳田・シリーズ1
87・84・80
西武・S秋山翔吾・シリーズ1
87・71・75
西武・S秋山翔吾・シリーズ2スペシャル
85・71・76
西武・S秋山翔吾・シリーズ2
84・70・75
ヤクルト・S若松・シリーズ2
84・74・77
ソフトバンク・S柳田シリーズ2
82・82・80
巨人・S松井・シリーズ2
82・87・68
中日・S関川・シリーズ1
79・59・72
広島・S緒方・シリーズ1
78・72・77
阪神・S赤星・シリーズ2
77・58・87
ヤクルト・A青木・シリーズ2
77・60・70
西武・A秋山翔吾・シリーズ1
77・61・65
ヤクルト・S坂口・シリーズ1
77・63・71
中日・S大島・シリーズ2
76・62・83
西武・A秋山翔吾・シリーズ2スペシャル
75・61・66
横浜・S屋敷・シリーズ2
75・66・86
日本ハム・S陽・シリーズ2
74・72・81
西武・A秋山翔吾・シリーズ2
74・60・65
広島・S丸・シリーズ2スペシャル
74・72・75
ヤクルト・S坂口・シリーズ2
74・60・74
ヤクルト・A若松・シリーズ2
74・64・67
広島・S丸・シリーズ2
73・71・74
巨人・S立岡・シリーズ1
73・57・74
中日・S大島・シリーズ1
73・63・83
ソフトバンク・A柳田・シリーズ2
72・72・70
巨人・A松井・シリーズ2
72・77・58
西武・B秋山翔吾・シリーズ1
72・56・60
ヤクルト・S飯田・シリーズ1
72・63・75
シリーズ2の選手ではスペシャル選手を除くと、西武秋山、ソフトバンク柳田が頭一つ抜けて高く、次いで中日大島、次いでヤクルト坂口が高いですが、それ以外は西武秋山のAより低い数値となっています。
また、中堅手はパワーがミートより高い選手が少なく、パワーは70を超えている選手とその順位は以下の通りです。
(数字はミート、パワー、走力の順です。)
巨人・S松井・シリーズ2
82・87・68
西武・S秋山幸二・シリーズ2
66・84・84
ソフトバンク・S柳田・シリーズ1
87・84・80
ソフトバンク・S柳田・シリーズ2
82・82・80
巨人・A松井・シリーズ2
72・77・58
西武・S秋山幸二・シリーズ2
56・74・74
ヤクルト・S若松・シリーズ2
84・74・77
日本ハム・S陽・シリーズ1
67・74・81
広島・S丸・シリーズ1
64・74・74
日本ハム・S陽・シリーズ2
74・72・81
ソフトバンク・A柳田・シリーズ2
72・72・70
広島・S丸・シリーズ2スペシャル
74・72・75
巨人・B松井・シリーズ2
67・72・53
阪神・S江越・シリーズ2
56・72・82
広島・S緒方・シリーズ1
78・72・77
西武・S秋山翔吾・シリーズ2スペシャル
85・71・76
広島・S丸・シリーズ2
73・71・74
西武・S秋山翔吾・シリーズ1
87・71・75
西武・S秋山翔吾・シリーズ2
84・70・75
ヤクルト・S青木・シリーズ2
87・70・80
オリックス・Sボグセビック・シリーズ1
62・70・76
横浜・S梶谷・シリーズ1
69・70・81
シリーズ2の選手でスペシャル選手以外ではソフトバンク柳田がダントツで高く、次いで日本ハム陽、阪神江越が高くなっていますが、その他の選手も含めていずれもソフトバンクA柳田以下の数値となっています。
また、中堅手では走力の高い選手がほとんどで、Sランクであればほぼ全ての選手が走力70を超えていて、Aでも走力70超えの選手が多い状況です。
その中でも走力の高い選手は以下です。
(数字はミート、パワー、走力の順です。)
阪神・S赤星・シリーズ2
77・58・87
横浜・S屋敷・シリーズ2
75・66・86
西武・S秋山幸二・シリーズ2
66・84・84
オリックス・S小島・シリーズ2
60・57・84
ロッテ・S岡田・シリーズ1
62・50・84
ロッテ・S岡田・シリーズ2スペシャル
68・50・83
ロッテ・S岡田・シリーズ2
62・50・83
中日・S大島・シリーズ2
76・62・83
中日・S大島・シリーズ1
73・63・83
阪神・S江越・シリーズ2
56・72・82
日本ハム・S陽・シリーズ2
74・72・81
日本ハム・S陽・シリーズ1
67・74・81
横浜・S梶谷・シリーズ1
69・70・81
ソフトバンク・S柳田・シリーズ2
82・82・80
ソフトバンク・S柳田・シリーズ1
87・84・80
ヤクルト・S青木・シリーズ2
87・70・80
楽天・S聖澤・シリーズ1
64・57・80
楽天・Sオコエ・シリーズ1
47・59・80
中日・S友永・シリーズ1
54・57・79
オリックス・S駿太・シリーズ2
54・61・78
オリックス・S駿太・シリーズ1
57・64・78
阪神・A赤星・シリーズ2
67・48・77
ヤクルト・S若松・シリーズ2
84・74・77
ロッテ・S荻野・シリーズ1
59・53・77
広島・S緒方・シリーズ1
78・72・77
西武・S秋山翔吾・シリーズ2スペシャル
85・71・76
横浜・A屋敷・シリーズ2
65・56・76
オリックス・Sボグセビック・シリーズ1
62・70・76
巨人・S大田・シリーズ1
66・69・76
シリーズ2の選手でスペシャル選手を除くと、オリックス小島が最も走力が高く、ロッテ岡田と中日大島、次いで阪神江越、次いで日本ハム陽、次いでソフトバンク柳田の順で高くなっており、これらの選手は走力が80を超えています。
2.レベル・特訓MAX時の能力(守備)
中堅守備適性Sの選手はいませんが、中堅守備適性A、Bの選手はシリーズ2では以下がいます。
中堅守備ポジションA
・ロッテ・S岡田・シリーズ2
・ロッテ・S岡田・シリーズ2スペシャル
・西武・S秋山幸二・シリーズ2
・オリックス・S駿太・シリーズ2
中堅守備ポジションB
・日本ハム・S陽・シリーズ2
・ロッテ・A岡田・シリーズ2
・ロッテ・B岡田・シリーズ2
・ロッテ・A岡田・シリーズ2スペシャル
・ロッテ・B岡田・シリーズ2スペシャル
・西武・S秋山翔吾・シリーズ2
・西武・A秋山翔吾・シリーズ2
・西武・S秋山翔吾・シリーズ2スペシャル
・西武・A秋山翔吾・シリーズ2スペシャル
・西武・A秋山幸二・シリーズ2
・西武・B秋山幸二・シリーズ2
・オリックス・A駿太・シリーズ2
・オリックス・B駿太・シリーズ2
・オリックス・S小島・シリーズ2スペシャル
・横浜・S屋敷・シリーズ2
・横浜・A屋敷・シリーズ2
・阪神・S赤星・シリーズ2
・阪神・A赤星・シリーズ2
・ヤクルト・S坂口・シリーズ2
・ヤクルト・S青木・シリーズ2
・ヤクルト・S若松・シリーズ2
・中日・S大島・シリーズ2
シリーズ2の選手でスペシャル選手を除くと、ロッテ岡田、オリックス駿太の守備適性が高くなっています。
また、ロッテS岡田は右翼・左翼、西武S秋山翔吾は右翼、オリックスS駿太は右翼・左翼、オリックスA駿太・B駿太は右翼、オリックスS小島は右翼・左翼・三塁、阪神S赤星は右翼・左翼が守備適性B以上のため、限界突破なしで守れます。
また、中堅手の捕球の項目は定位置の前後左右に落ちるフライの捕球率、左中間・右中間への安打を外野の間を抜けずに捕球できる率、守備範囲などに影響していると思われます。
レベル・特訓MAXの時に捕球がA・Bのシリーズ2の中堅手は順位は以下のとおりです。
(数字は捕球、スローイング、肩の順番です。)
ロッテ・S岡田・シリーズ2
85(A)・62・61
ロッテ・S岡田・シリーズ2スペシャル
85(A)・62・61
楽天・S聖澤・シリーズ2
84(A)・60・53
ロッテ・A岡田・シリーズ2
82(A)・59・58
ロッテ・A岡田・シリーズ2スペシャル
82(A)・59・58
ロッテ・B岡田・シリーズ2
79(B)・56・55
ロッテ・B岡田・シリーズ2スペシャル
79(B)・56・55
阪神・S赤星・シリーズ2
76(B)・82・48
阪神・A赤星・シリーズ2
73(B)・79・45
ヤクルト・S坂口・シリーズ2
73(B)・63・58
ヤクルト・S若松・シリーズ2
73(B)・65・64
阪神・B赤星・シリーズ2
70(B)・76(B)・42
ヤクルト・A坂口・シリーズ2
70(B)・60・55
ヤクルト・A若松・シリーズ2
70(B)・62・61
シリーズ2の選手でスペシャル選手以外では、ロッテ岡田、楽天聖澤が頭一つ抜けて高くなっています。
また、スローイングがB以上のシリーズ2の選手と順位は以下です。
阪神・S赤星・シリーズ2
76・82(A)・48
阪神・A赤星・シリーズ2
73・79(B)・45
阪神・B赤星・シリーズ2
70・76(B)・42
西武・S秋山幸二・シリーズ2
61・75(B)・89
西武・A秋山幸二・シリーズ2
58・72(B)・86
ヤクルト・S青木・シリーズ2
63・74(B)・56
ヤクルト・A青木・シリーズ2
60・71(B)・53
西武・S秋山翔吾・シリーズ2
62・70(B)・85
西武・S秋山翔吾・シリーズ2スペシャル
62・70(B)・85
スペシャルの赤星、秋山幸二、青木を除くと秋山翔吾のみスローイングがB以上となっています。
また、中堅手は肩が強い選手が多く、肩がB以上のシリーズ2の選手と順位は以下です。
(数字は捕球、スローイング、肩の順番です。)
西武・S秋山幸二・シリーズ2
61・75・89(A)
オリックス・S駿太・シリーズ2
64・46・88(A)
西武・A秋山幸二・シリーズ2
58・72・86(A)
ソフトバンク・S柳田・シリーズ2
40・52・85(A)
オリックス・A駿太・シリーズ2
61・43・85(A)
西武・S秋山翔吾・シリーズ2
62・70(A)・85(A)
西武・S秋山翔吾・シリーズ2スペシャル
62・70(A)・85(A)
西武・B秋山幸二・シリーズ2
55・69・83(A)
阪神・S江越・シリーズ2
41・29・83(A)
ソフトバンク・A柳田・シリーズ2
37・49・82(A)
西武・A秋山翔吾・シリーズ2
59・67・82(A)
西武・A秋山翔吾・シリーズ2スペシャル
59・67・82(A)
オリックス・B駿太・シリーズ2
58・40・82(A)
阪神・A江越・シリーズ2
38・26・80(A)
ソフトバンク・B柳田・シリーズ2
34・46・79(B)
西武・B秋山翔吾・シリーズ2
56・64・79(B)
阪神・B江越・シリーズ2
35・23・77(A)
巨人・S橋本・シリーズ2
48・69・74(B)
巨人・A橋本・シリーズ2
45・66・71(B)
阪神・B中谷・シリーズ2
52・49・70(B)
シリーズ2のスペシャル以外の中堅手ではオリックス・駿太が頭一つ抜けて高く、次いでソフトバンク柳田と西武秋山翔吾、次いで阪神江越が強くこれらの選手はAランクの選手でも(駿太はBランクでも)肩は80を超えています。
3.特殊能力
シリーズ2の中堅手の特殊能力は以下の通りです。
<ラインドライブ>(弾道がラインドライブに変化しパワー小アップ)
・阪神・S江越・シリーズ2
<超アーチスト>(弾道がアーチストに変化しパワー中アップ)
・ソフトバンク・S柳田・シリーズ2
<アーチスト>(弾道がアーチストに変化しパワー小アップ)
・ソフトバンク・A柳田・シリーズ2
・ソフトバンク・B柳田・シリーズ2
<超パワーヒッター>(弾道がパワーヒッターに変化しパワー中アップ)
・西武・S秋山幸二・シリーズ2
・巨人・S松井・シリーズ2
<パワーヒッター>(弾道がパワーヒッターに変化しパワー小アップ)
・西武・A秋山幸二・シリーズ2
・西武・B秋山幸二・シリーズ2
・巨人・A松井・シリーズ2
・巨人・B松井・シリーズ2
<選球眼>(ミート小アップ)
・広島・S丸・シリーズ2
・広島・S丸・シリーズ2スペシャル
<超広角打法>(流し方向への打球が失速しにくくなり、パワー・ミート小アップ)
・日本ハム・S陽・シリーズ2
・広島・S丸・シリーズ2
・広島・S丸・シリーズ2スペシャル
<広角打法>(流し方向への打球が失速しにくくなり、パワー・ミート微アップ)
・日本ハム・B陽・シリーズ2
・ソフトバンク・S柳田・シリーズ2
・西武・S秋山翔吾・シリーズ2
・西武・S秋山翔吾・シリーズ2スペシャル
・広島・A丸・シリーズ2
・広島・B丸・シリーズ2
・広島・A丸・シリーズ2スペシャル
・ヤクルト・S青木・シリーズ2
<流し打ち>(流し方向への打球が切れにくくなり、ミート小アップ)
・横浜・S桑原・シリーズ2
・ヤクルト・S若松・シリーズ2
<超プルヒッター>(引っぱり方向の打球が失速しにくく、流し方向が失速しやすく、パワー中アップ)
・オリックス・S駿太・シリーズ2
・阪神・S江越・シリーズ2
<プルヒッター>(引っぱり方向の打球が失速しにくく、流し方向が失速しやすく、パワー小アップ)
・オリックス・A駿太・シリーズ2
・オリックス・B駿太・シリーズ2
・阪神・A江越・シリーズ2
・阪神・B江越・シリーズ2
<超アベレージヒッター>(ヒット確率アップ・ミート大アップ)
・西武・S秋山翔吾・シリーズ2
・西武・S秋山翔吾・シリーズ2スペシャル
・ヤクルト・S坂口・シリーズ2
・ヤクルト・S青木・シリーズ2
・ヤクルト・S若松・シリーズ2
<アベレージヒッター>(ヒット確率アップ・ミート中アップ)
・西武・A秋山翔吾・シリーズ2
・西武・B秋山翔吾・シリーズ2
・西武・A秋山翔吾・シリーズ2スペシャル
・ヤクルト・A坂口・シリーズ2
・ヤクルト・B坂口・シリーズ2
・ヤクルト・A青木・シリーズ2
・ヤクルト・A若松・シリーズ2
・ヤクルト・B若松・シリーズ2
<走塁>(走塁速度アップ)
・オリックス・S小島・シリーズ2スペシャル
・横浜・S屋敷・シリーズ2
<超盗塁◎>(盗塁成功率中アップ)
・ロッテ・S岡田・シリーズ2
・横浜・S屋敷・シリーズ2
・阪神・S赤星・シリーズ2
<盗塁>(盗塁成功率小アップ)
・ロッテ・S岡田・シリーズ2スペシャル
・ロッテ・A岡田・シリーズ2
・ロッテ・B岡田・シリーズ2
・ロッテ・A岡田・シリーズ2スペシャル
・ロッテ・B岡田・シリーズ2スペシャル
・西武・S秋山幸二・シリーズ2
・楽天・S島内・シリーズ2
・巨人・S橋本・シリーズ2
・横浜・A屋敷・シリーズ2
・横浜・B屋敷・シリーズ2
・阪神・A赤星・シリーズ2
・阪神・B赤星・シリーズ2
<超チャンスメーカー>(ノーアウトランナー無しの時にミート・パワー中アップ)
・中日・S大島・シリーズ2
<チャンスメーカー>(ノーアウトランナー無しの時にミート小アップ・パワー小アップ)
・日本ハム・B岡・シリーズ2
・楽天・B聖澤・シリーズ2
・オリックス・B小島・シリーズ2
・オリックス・S小島・シリーズ2スペシャル
・オリックス・A小島・シリーズ2スペシャル
・オリックス・B小島・シリーズ2スペシャル
・阪神・S赤星・シリーズ2
・ヤクルト・B比屋根・シリーズ2
・中日・A大島・シリーズ2
・中日・B大島・シリーズ2
<超チャンス◎>(得点圏でミート・パワー中アップ)
・横浜・S桑原・シリーズ2
<チャンス>(得点圏でミート・パワー小アップ)
・日本ハム・S陽・シリーズ2
・巨人・B大田・シリーズ2
・横浜・A桑原・シリーズ2
・横浜・B桑原・シリーズ2
・横浜・B荒波・シリーズ2
<守備職人>(送球速度がダウンしない、内野時はスライディングを回避し、外野時はファインプレーが出やすい)
・ロッテ・S岡田・シリーズ2
・ロッテ・S岡田・シリーズ2スペシャル
・オリックス・S駿太・シリーズ2
<超粘り打ち◎>(2ストライクに追い込まれるとスイートスポット広がりミート大アップ)
・楽天・S島内・シリーズ2
<粘り打ち>(2ストライクに追い込まれるとスイートスポット広がりミート中アップ)
・楽天・A島内・シリーズ2
・楽天・B島内・シリーズ2
<超固め打ち>(1本ヒットを打っているとミート中アップ、2本以上打っていると更に中アップ)
・巨人・S橋本・シリーズ2
<固め打ち>(1本ヒットを打っているとミート小アップ、2本以上打っていると更に小アップ)
・巨人・A橋本・シリーズ2
・巨人・B橋本・シリーズ2
・阪神・B中谷・シリーズ2
・中日・S大島・シリーズ2
<逆境>(7回以降ビハインド時にミート・パワー中アップ)
・ヤクルト・S坂口・シリーズ2
<存在感>(相手投手にプレッシャーを与え、ミート小アップ)
・巨人・S松井・シリーズ2
シリーズ2の選手でスペシャル選手以外では、パワーが中以上アップする特殊能力を持つのは超アーチストのソフトバンクS柳田、超プルヒッターのオリックスS駿太、阪神S江越、ミートが中以上アップする特殊能力を持つのは超アベレージヒッターを持つ西武S秋山翔吾、ヤクルト坂口、アベレージヒッターを持つ西武A秋山翔吾、B秋山翔吾、ヤクルトA坂口、B坂口、盗塁成功率が中以上アップするのは超盗塁のロッテSがいます。