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プロスピA 攻略日記

スマホゲーム「プロスピA(プロ野球スピリッツA)」の攻略日記by神谷奏六です。おすすめ選手、オーダー、特訓の成果などアップして行きます。

プロスピAの2016シリーズ1・シリーズ2の右翼手(ライト)は誰を狙うべきか 〜2016シリーズのライトを比較分析してみた〜

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プロスピAの2016シリーズ1・シリーズ2の右翼手(ライト)は誰を狙うべきか 〜2016シリーズのライトを比較分析してみた〜

プロスピAの2016シリーズ1・シリーズ2で得られる右翼手の戦力の違いをまとめます。




<総評>

シリーズ2の右翼手でスペシャル選手を除くと、打撃ではミートは広島鈴木、日本ハム大谷、阪神福留、が目立って高くなっていますが、パワーでは日本ハム・大谷が頭一つ抜けています。

また、走力では西武金子、横浜梶谷が目立って高くなっています。

守備では捕球とスローイングは阪神福留が頭一つ抜けて高く、肩はヤクルト雄平、広島鈴木、オリックス糸井、日本ハム大谷の順で高くなっています。

ミート・パワー・肩に加えて二刀流機能(投手でも試合に出せる)を持つ点が魅力なのが日本ハム大谷、ミートと捕球・スローイングなら阪神福留、ミートと肩なら広島鈴木が優れていると言えます。


1.レベル・特訓MAX時の能力(打撃)

MAX時の能力が高い選手は、取得時の能力も高いため、選手名鑑で見られるレベル・特訓MAXの能力の高さはその選手の強さを分析するのに役に立ちます。

右翼手でマックス時のミートが70を超えている選手と、その中のミートの高さの順位は以下の通りです。

(数字はミート、パワー、走力の順です。)

中日・S福留・シリーズ1スペシャル
83・76・73

広島・S鈴木・シリーズ2スペシャル
82・76・75

広島・S前田・シリーズ2
82・76・69

日本ハム・S大谷・シリーズ2
81・83・75

日本ハム・S稲葉・シリーズ2
81・73・69

広島・S鈴木・シリーズ2
81・75・74

阪神・S真弓・シリーズ2
81・81・69

日本ハム・S近藤・シリーズ1
80・70・63

阪神・S福留・シリーズ2
79・73・67

ロッテ・S清田・シリーズ1
78・73・72

巨人・S高橋・シリーズ1
77・78・69

ソフトバンク・S佐々木・シリーズ1
76・73・76

日本ハム・S近藤・シリーズ2
75・67・63

ソフトバンク・S大道・シリーズ1
74・65・61

ロッテ・S清田・シリーズ2
73・70・72

西武・S森・シリーズ1
73・75・67

中日・S平田・シリーズ1
73・72・66

中日・A福留・シリーズ1
73・66・63

広島・A鈴木・シリーズ2
72・66・65

広島・A前田・シリーズ2
72・66・59

巨人・S長野・シリーズ2
72・69・72

巨人・S長野・シリーズ2スペシャル
72・69・72

ソフトバンク・S柳田・シリーズ1
72・69・65

広島・A鈴木・シリーズ2
71・65・64

日本ハム・A稲葉・シリーズ2
71・63・59

阪神・A真弓・シリーズ2
71・71・59

ヤクルト・S雄平・シリーズ2
71・69・75

中日・S平田・シリーズ2スペシャル
71・74・74

ソフトバンク・S長谷川・シリーズ1
71・71・71

広島・S鈴木・シリーズ1スペシャル
71・68・75

西武・S金子・シリーズ2
70・57・82

横浜・S梶谷・シリーズ2
70・70・81

中日・S平田・シリーズ2
70・73・73

広島・S鈴木・シリーズ1
70・64・74

横浜・S荒波・シリーズ1
70・65・82

シリーズ2の選手ではスペシャル選手を除くと、日本ハム大谷と広島鈴木が最もミートが高く、次いで阪神福留が高くなっています。

広島鈴木はシリーズ1と比べてミートが11も高くなっているので、シリーズ1で広島鈴木を育てていた人は、シリーズ2の鈴木に継承や限界突破させるとより強くできます。

また、阪神福留はシリーズ1と比べてパワーが3ほど低くなっていますが、ミートは10も高くなっているので、よほどパワー重視でなければ、シリーズ1で育てた福留をシリーズ2に継承や限界突破させるとより強くできます。

また、右翼手はパワーがミートより高い選手が少なく、パワーは70を超えている選手とその順位は以下の通りです。

(数字はミート、パワー、走力の順です。)

日本ハム・S大谷・シリーズ2
81・83・75

阪神・S真弓・シリーズ2
81・81・69

オリックス・S藤井・シリーズ1
69・79・62

巨人・S高橋・シリーズ1
77・78・69

広島・S鈴木・シリーズ2スペシャル
82・76・75

広島・S前田・シリーズ2
82・76・69

阪神・S福留・シリーズ1
69・76・67

中日・S福留・シリーズ1
83・76・73

広島・S鈴木・シリーズ2
81・75・74

西武・S森・シリーズ1
73・75・67

オリックス・S糸井・シリーズ1
65・75・83

横浜・Sロマック・シリーズ1
58・75・68

中日・S平田・シリーズ2スペシャル
71・74・74

日本ハム・S稲葉・シリーズ2
81・73・69

阪神・S福留・シリーズ2
79・73・67

中日・S平田・シリーズ2
70・73・73

ソフトバンク・S佐々木・シリーズ1
76・73・76

ロッテ・S清田・シリーズ1
78・73・72

巨人・S長野・シリーズ1
61・72・72

中日・S平田・シリーズ1
73・72・66

阪神・A真弓・シリーズ2
71・71・59

ソフトバンク・S長谷川・シリーズ1
71・71・71

ソフトバンク・S吉村・シリーズ2
55・70・64

ロッテ・S清田・シリーズ2
73・70・72

横浜・S梶谷・シリーズ2
70・70・81

日本ハム・S近藤・シリーズ1
80・70・63

シリーズ2の選手でスペシャル選手以外ではS大谷が頭一つ抜けて高く、少し離れて広島鈴木、阪神福留と中日平田が高くなっています。

また、右翼手では走力の高い選手が多いです。
その中でも走力の高い選手は以下です。

(数字はミート、パワー、走力の順です。)

日本ハム・S岡・シリーズ1
63・66・85

オリックス・S糸井・シリーズ1
65・75・83

西武・S金子・シリーズ2
70・57・82

広島・S野間・シリーズ1
57・63・82

横浜・S荒波・シリーズ1
70・65・82

横浜・S梶谷・シリーズ2
70・70・81

ソフトバンク・S城所・シリーズ1
66・65・81

ソフトバンク・S福田・シリーズ1
57・63・80

オリックス・S川端・シリーズ2
60・60・76

ソフトバンク・S佐々木・シリーズ1
76・73・76

日本ハム・S大谷・シリーズ2
81・83・75

広島・S鈴木・シリーズ2スペシャル
82・76・75

ヤクルト・S雄平・シリーズ2
71・69・75

日本ハム・A岡・シリーズ1
53・56・75

広島・S鈴木・シリーズ1スペシャル
71・68・75

ヤクルト・S雄平・シリーズ1
69・69・75

シリーズ2の選手でスペシャル選手を除くと、西武金子、横浜梶谷が走力が目立って高く、次いでオリックス川端、日本ハム大谷とヤクルト雄平が高くなっています。


2.レベル・特訓MAX時の能力(守備)

シリーズ2の選手では、右翼守備適性S・Aの選手はいませんが、右翼守備適性Bの選手はシリーズ2では以下がいます。

中堅守備適性B
・日本ハム・S杉谷・シリーズ2
・日本ハム・S稲葉・シリーズ2
・ロッテ・S清田・シリーズ2
・広島・S前田・シリーズ2
・広島・A前田・シリーズ2
・横浜・S梶谷・シリーズ2
・阪神・S福留・シリーズ2
・中日・S平田・シリーズ2
・中日・S平田・シリーズ2スペシャル

また、日本ハムS杉谷は中堅、左翼、二塁も、横浜S梶谷は中堅も限界突破なしで守れます。

また、右翼手の捕球の項目はフライの捕球率、右中間への安打を外野の間を抜けずに捕球できる率、右翼線への安打を1塁線を破られずに捕球できる率、守備範囲などに影響していると思われます。

レベル・特訓MAXの時に捕球がA・Bのシリーズ2の右翼手は順位は以下のとおりです。

(数字は捕球、スローイング、肩の順番です。)

阪神・S福留・シリーズ2
80(A)・82・75

阪神・A福留・シリーズ2
77(B)・79・72

阪神・B福留・シリーズ2
74(B)・76・69

日本ハム・S稲葉・シリーズ2
74(B)・82・70

ロッテ・S清田・シリーズ2
74(B)・54・76

日本ハム・A稲葉・シリーズ2
71(B)・79・67

ロッテ・A清田・シリーズ2
71(B)・51・73

広島・S前田・シリーズ2
71(B)・80・72

中日・S平田・シリーズ2
71(B)・75・72

中日・S平田・シリーズ2スペシャル
71(B)・75・72

シリーズ2の選手では、捕球については阪神・福留が頭一つ抜けて高くなっています。

次いで高いのはスペシャル選手以外ではロッテS清田と中日S平田ですが、いずれも阪神B福留以下の数値となっています。

また、スローイングがB以上のシリーズ2の選手と順位は以下です。

日本ハム・S稲葉・シリーズ2
74・82(A)・70

阪神・S福留・シリーズ2
80・82(A)・75

広島・S前田・シリーズ2
71・80(A)・72

日本ハム・A稲葉・シリーズ2
71・79(B)・67

阪神・A福留・シリーズ2
77・79(B)・72

広島・A前田・シリーズ2
68・77(B)・69

日本ハム・B稲葉・シリーズ2
68・76(B)・64

阪神・B福留・シリーズ2
74・76(B)・69

中日・S平田・シリーズ2
71・75(B)・72

中日・S平田・シリーズ2スペシャル
71・75(B)・72

広島・B前田・シリーズ2
65・74(B)・66

巨人・S長野・シリーズ2
57・74(B)・78

巨人・S長野・シリーズ2スペシャル
57・74(B)・78

中日・A平田・シリーズ2
68・72・69

中日・A平田・シリーズ2スペシャル
68・72・69

巨人・A長野・シリーズ2
54・71(B)・75

スペシャルの稲葉、前田を除くとスローイングも阪神福留が頭一つ抜けています。

スペシャル選手以外では中日平田、巨人長野もスローイングがよいですが、これもB福留以下となっています。

そして上記には挙げていませんが、シリーズ1のスペシャル選手である中日S福留はスローイングは全選手トップクラスの95(S)ですので、右翼手のスローイングを重視したい場合、既に持っている人はラッキーです。

また、右翼手は肩が強い選手が多く、肩がB以上のシリーズ2の選手と順位は以下です。

(数字は捕球、スローイング、肩の順番です。)

ヤクルト・S雄平・シリーズ2
52・40・88(A)

広島・S鈴木・シリーズ2
39・60・86(A)

広島・S鈴木・シリーズ2スペシャル
39・60・86(A)

ヤクルト・A雄平・シリーズ2
49・37・85(A)

オリックス・A糸井・シリーズ2
41・46・84(A)

日本ハム・S大谷・シリーズ2
52・68・83(A)

広島・A鈴木・シリーズ2
36・57・83(A)

広島・A鈴木・シリーズ2スペシャル
36・57・83(A)

ヤクルト・B雄平・シリーズ2
46・34・82(A)

オリックス・B糸井・シリーズ2
38・43・81(A)

広島・B鈴木・シリーズ2
33・54・80(A)

巨人・S長野・シリーズ2
57・74・78(B)

巨人・S長野・シリーズ2スペシャル
57・74・78(B)

ロッテ・S清田・シリーズ2
74・54・76(B)

巨人・A長野・シリーズ2
54・71・75(B)

阪神・S福留・シリーズ2
80・82・75(B)

日本ハム・S近藤・シリーズ2
42・38・74(B)

ロッテ・A清田・シリーズ2
71・51・73(B)

楽天・S岡島・シリーズ2
50・47・72

広島・S前田・シリーズ2
71・80・72(B)

巨人・B長野・シリーズ2
51・68・72(B)

阪神・A福留・シリーズ2
77・79・72(B)

日本ハム・A近藤・シリーズ2
39・35・71(B)

日本ハム・S稲葉・シリーズ2
74・82・70(B)

ロッテ・B清田・シリーズ2
68・48・70(B)

ヤクルト雄平、広島鈴木、オリックス糸井、日本ハム大谷の順で高く、これらの選手は肩Aで80を超えています。

オリックス糸井はAランクで肩が84あったので、Sランクがあればヤクルト雄平に次ぐ強さだったと思われますが、既に配信停止が決まっているため、2016シリーズ2のオリックス糸井は手に入りません。


3.特殊能力

シリーズ2の右翼手の特殊能力は以下の通りです。

<超ラインドライブ>(弾道がラインドライブに変化しパワー中アップ)
・日本ハム・S稲葉・シリーズ2
・広島・S鈴木・シリーズ2
・広島・S鈴木・シリーズ2スペシャル

<ラインドライブ>(弾道がラインドライブに変化しパワー小アップ)
・日本ハム・S大谷・シリーズ2
・日本ハム・S近藤・シリーズ2
・日本ハム・S杉谷・シリーズ2
・日本ハム・A杉谷・シリーズ2
・日本ハム・B杉谷・シリーズ2
・日本ハム・A稲葉・シリーズ2
・日本ハム・B稲葉・シリーズ2
・オリックス・A糸井・シリーズ2
・オリックス・B糸井・シリーズ2
・広島・A鈴木・シリーズ2
・広島・B鈴木・シリーズ2
・広島・A鈴木・シリーズ2スペシャル

<超アーチスト>(弾道がアーチストに変化しパワー中アップ)
・広島・S前田・シリーズ2
・ヤクルト・S雄平・シリーズ2

<アーチスト>(弾道がアーチストに変化しパワー小アップ)
・広島・A前田・シリーズ2
・広島・B前田・シリーズ2

<超選球眼>(ミート中アップ)
・阪神・S福留・シリーズ2

<選球眼>(ミート小アップ)
・阪神・A福留・シリーズ2
・阪神・B福留・シリーズ2

<超広角打法>(流し方向への打球が失速しにくくなり、パワー・ミート小アップ)
・日本ハム・S大谷・シリーズ2
・日本ハム・S近藤・シリーズ2
・中日・S平田・シリーズ2
・中日・S平田・シリーズ2スペシャル

<広角打法>(流し方向への打球が失速しにくくなり、パワー・ミート微アップ)
・日本ハム・A近藤・シリーズ2
・日本ハム・B近藤・シリーズ2
・ロッテ・S清田・シリーズ2
・中日・A平田・シリーズ2
・中日・B平田・シリーズ2
・中日・A平田・シリーズ2スペシャル

<超流し打ち◎>(流し方向への打球が切れにくくなり、ミート中アップ)
・ロッテ・S清田・シリーズ2
・オリックス・S川端・シリーズ2

<流し打ち>(流し方向への打球が切れにくくなり、ミート小アップ)
・ロッテ・A清田・シリーズ2
・ロッテ・B清田・シリーズ2

<超走塁◎>(走塁速度アップ・走力小アップ)
・西武・S金子・シリーズ2

<走塁>(走塁速度アップ)
・西武・A金子・シリーズ2
・西武・B金子・シリーズ2
・オリックス・S川端・シリーズ2

<盗塁>(盗塁成功率小アップ)
・ロッテ・B荻野・シリーズ2

<超チャンスメーカー>(ノーアウトランナー無しの時にミート・パワー中アップ)
・阪神・S真弓・シリーズ2

<チャンスメーカー>(ノーアウトランナー無しの時にミート小アップ・パワー小アップ)
・日本ハム・B岡・シリーズ2
・阪神・A真弓・シリーズ2
・阪神・B真弓・シリーズ2

<超チャンス◎>(得点圏でミート・パワー中アップ)
・ソフトバンク・S吉村・シリーズ2
・楽天・S岡島・シリーズ2

<チャンス>(得点圏でミート・パワー小アップ)
・ソフトバンク・A吉村・シリーズ2
・ソフトバンク・B吉村・シリーズ2
・西武・B坂田・シリーズ2
・楽天・A岡島・シリーズ2
・楽天・B岡島・シリーズ2
・阪神・S真弓・シリーズ2
・ヤクルト・A雄平・シリーズ2
・ヤクルト・B雄平・シリーズ2
・中日・S平田・シリーズ2
・中日・S平田・シリーズ2スペシャル

<粘り打ち>(2ストライクに追い込まれるとスイートスポット広がりミート中アップ)
・楽天・S岡島・シリーズ2

<超固め打ち>(1本ヒットを打っているとミート中アップ、2本以上打っていると更に中アップ)

<固め打ち>(1本ヒットを打っているとミート小アップ、2本以上打っていると更に小アップ)
・広島・S前田・シリーズ2

<内野安打>(走力小アップ)
・日本ハム・S杉谷・シリーズ2
・西武・S金子・シリーズ2

<初球>(ノーストライクの時にミート・パワー小アップ)
・日本ハム・S稲葉・シリーズ2
・阪神・S福留・シリーズ2

<サヨナラ男>(サヨナラの場面でミート・パワー中アップ)
・ソフトバンク・S吉村・シリーズ2
・広島・S鈴木・シリーズ2

シリーズ2の選手でスペシャル選手以外では、パワーが中以上アップする特殊能力を持つのは超ラインドライブの広島鈴木、超アーチストのヤクルト雄平、ミートが中以上アップする特殊能力を持つのは超選球眼を持つ阪神福留、超流し打ちのオリックス川端、ロッテ清田がいます。
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