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プロスピA 攻略日記

スマホゲーム「プロスピA(プロ野球スピリッツA)」の攻略日記by神谷奏六です。おすすめ選手、オーダー、特訓の成果などアップして行きます。

プロスピAの2016シリーズ1・シリーズ2の捕手(キャッチャー)は誰を狙うべきか 〜2016シリーズの捕手84人を比較分析してみた〜

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プロスピAの2016シリーズ1・シリーズ2の捕手(キャッチャー)は誰を狙うべきか 〜2016シリーズの捕手84人を比較分析してみた〜

プロスピAの2016シリーズ1で得られる捕手は2016年11月時点で52人、シリーズ2で得られる捕手は32人、合計で述べ84人います。




カッコ内はランクです。

<シリーズ1>
・ソフトバンク・高谷(S・A・D)
・ソフトバンク・鶴岡(B・C)
・ソフトバンク・細川(C・D)
・ソフトバンク・斐紹(B・D)
・日本ハム・近藤(A・D)
・日本ハム・大野(S・C)
・日本ハム・市川(B・D)
・日本ハム・荒張(C・D)
・日本ハム・石川亮(C・D)
・日本ハム・米野(スペシャル)(S・A・B)
・日本ハム・高橋(スペシャル)(S・A・B)
・ロッテ・田村(S・A・D)
・ロッテ・吉田(B・C)
・ロッテ・江村(D)
・西武・炭谷(S・A・D)
・西武・森(C)
・西武・岡田(B・C)
・西武・上本(B・C・D)
・西武・中田(D)
・西武・伊東(スペシャル)(S・A・B)
・オリックス・伊藤(S・A・D)
・オリックス・山崎(B・C)
・オリックス・伏見(C・D)
・オリックス・若月(B・C・D)
・楽天・嶋(S・A・D)
・楽天・伊志嶺(B・C)
・ヤクルト・中村(SAD)
・ヤクルト・西田(BC)
・巨人・阿部(A・D)
・巨人・相川(B・C)
・巨人・加藤(B・D)
・巨人・小林誠(S・C・D)
・巨人・村田真(スペシャル)(S・A・B)
・阪神・鶴岡(A・D)
・阪神・梅野(S・C)
・阪神・小宮山(B・D)
・阪神・岡崎(C)
・阪神・矢野(スペシャル)(S・A・B)
・阪神・原口(スペシャル)(S)
・広島・會澤(S・A・D)
・広島・石原(B・C)
・広島・倉(C)
・広島・磯村(C)
・広島・石原(スペシャル)(S・A・B)
・中日・杉山(S・A・D)
・中日・桂(B・C)
・中日・松井雅(C・D)
・中日・加藤(D)
・横浜・嶺井(A・D)
・横浜・高城(S・C)
・横浜・黒羽根(B・D)
・横浜・戸柱(B・C)

<シリーズ2>
・ソフトバンク・鶴岡(S・A)
・ソフトバンク・高谷(C)
・日本ハム・大野(S・A)
・日本ハム・市川(C)
・日本ハム・大嶋(D)
・日本ハム・大野(スペシャル)(S・A・B)
・ロッテ・田村(S・A)
・ロッテ・吉田(C)
・ロッテ・里崎(スペシャル)(S・A・B)
・西武・炭谷(S・A)
・西武・岡田(C)
・西武・上本(D)
・西武・炭谷(スペシャル)(S・A・B)
・オリックス・若月(S・A)
・オリックス・伊藤(C)
・オリックス・山崎(D)
・オリックス・伊藤(スペシャル)(S・A・B)
・楽天・嶋(S・A)
・楽天・足立(C)
・ヤクルト・中村(S・A)
・巨人・小林誠(S・A)
・巨人・相川(C)
・巨人・小林誠(スペシャル)(S・A)
・阪神・原口(S・A)
・阪神・梅野(C)
・阪神・岡崎(D)
・広島・石原(S・A)
・広島・會澤(C)
・中日・杉山(S・A)
・中日・桂(C)
・横浜・戸柱(S・A)
・横浜・高城(C)

の84人です。

※その後、11月上旬に追加があり、Bランク以上では西武・森(S)、ヤクルト・西田(S)が追加されています。

同一選手のレベル違いは全てのレベル合わせて1人、同一選手がシリーズ1とシリーズ2にいる場合はスペックが変わっているので2人、同一選手がスペシャルにもいる場合は一般とスペシャルの合計で2人、と計算しています。


<総評>

打撃では、ミート・パワーともに2016・シリーズ2の選手では阪神・S原口と西武・S森が頭一つ抜けて優秀です。

打撃に加えて走塁や特殊能の超プルヒッターも重視するなら西武・S森の方が優秀で、ミート・パワーに比べて弾道パワーヒッターや、特殊技能サヨナラ男も求めるなら阪神・S原口の方が優秀です。

シリーズ2の選手では、オリックス・S伊藤と楽天・S嶋もミートが高く、オリックス・S伊東は特殊技能の満塁男、楽天・S嶋は特殊技能の超捕手◎が魅力です。

シリーズ2の選手では、ロッテ・S里崎、ヤクルト・S西田もパワーが高く、ロッテ・S里崎は特殊技能の超・捕手◎、ヤクルト・S西田は特殊技能の超プルヒッターも魅力です。

シリーズ2の選手では走塁はヤクルト・S中村が最も高く、次いで中日・S杉山が高いです。

ヤクルト・S中村は守備の捕球と方がAで、特殊技能が超捕手◎であり、走塁と守備の両方を重視するなら優秀です。


守備はシリーズ2の選手ではヤクルト・S中村に加えて広島・S石原が捕球がA、スローイングは巨人・S小林が唯一のAです。

また、ヤクルト・S中村に加えて巨人・S小林が肩Aですが、数値は巨人・S小林がヤクルト・S中村をはるかに上回っていて、盗塁阻止を期待するのであれば巨人・S小林が最も優秀と言えます。


1.レベル・特訓MAX時の能力(打撃)

MAX時の能力が高い選手は、取得時の能力も高いため、選手名鑑で見られるレベル・特訓MAXの能力の高さはその選手の強さを分析するのに役に立ちます。

捕手84人のうち、マックス時のミートが60を超えている選手は24人いて、その中のミートの高さの順位は以下の通りです。

(数字はミート、パワー、走力の順です。)

1位:阪神・S矢野・シリーズ1スペシャル
77・67・64

2位:阪神・S原口・シリーズ1スペシャル
76・72・61

3位:阪神・S原口・シリーズ2
74・74・60

3位:西武・S森・シリーズ2
74・74・67

5位:日本ハム・S近藤・シリーズ1
73・60・53

6位:オリックス・S伊藤・シリーズ1
71・61・67

7位:日本ハム・S高橋・シリーズ1スペシャル
69・73・64

7位:西武・S伊東・シリーズ1スペシャル
69・67・64

7位:ロッテ・S里崎・シリーズ2スペシャル
69・73・59

10位:広島・S會澤・シリーズ1
68・71・60

10位:オリックス・S伊藤・シリーズ2
68・61・67

10位:楽天・S嶋・シリーズ2
68・66・67

13位:阪神・A矢野・シリーズ1スペシャル
67・57・54

13位:阪神・A原口・シリーズ2
67・64・50

15位:巨人・S村田・シリーズ1スペシャル
66・66・61

16位:ロッテ・S田村・シリーズ2
65・62・59

17位:中日・S杉山・シリーズ2
64・65・70

18位:阪神・S梅野・シリーズ1
63・71・69

18位:日本ハム・S大野・シリーズ2
63・62・61

18位:日本ハム・S大野・シリーズ2スペシャル
63・62・61

21位:オリックス・A伊藤・シリーズ1
61・51・57

21位:広島・S石原・シリーズ1スペシャル
61・64・59

23位:ソフトバンク・S鶴岡・シリーズ2
60・61・61

23位:ヤクルト・S西田・シリーズ2
60・70・64

ミートは阪神・矢野、阪神・原口、西武・森、日本ハム・近藤、オリックス・伊藤の5選手が70超えで、このうち原口のシリーズ1、シリーズ2、森のみがパワーも70を超えています。

また、A矢野は9位、A原口は13位、A伊藤は20位に入っており、これらの選手はAでもかなり使えるキャッチャーですので、まずAが手に入ったらAを育て、その後Sが手に入ったら限界突破させる、などのシナリオも描けます。

そしてこの中で矢野はOB選手であり、今後出てくる可能性が低いことを考えると、原口が打撃では頭一つ抜けていると言えます。


また、捕手はパワーがミートより高い選手が多く、パワーは65を超えている選手だけでも15人いて、順位は以下の通りです。

(数字はミート、パワー、走力の順です。)

1位:阪神・S原口・シリーズ2
74・74・60

1位:西武・S森・シリーズ2
74・74・67

3位:日本ハム・S高橋・シリーズ1スペシャル
69・73・64

3位:ロッテ・S里崎・シリーズ2スペシャル
69・73・59

5位:阪神・S原口・シリーズ1スペシャル
76・72・61

6位:広島・S會澤・シリーズ1
68・71・60

6位:阪神・S梅野・シリーズ1
63・71・69

8位:ヤクルト・S西田・シリーズ2
60・70・64

9位:阪神・S矢野・シリーズ1スペシャル
77・67・64

9位:西武・S伊東・シリーズ1スペシャル
69・67・64

11位:楽天・S嶋・シリーズ2
68・66・67

11位:巨人・S村田・シリーズ1スペシャル
66・66・61

13位:中日・S杉山・シリーズ2
64・65・70

13位:楽天・S嶋・シリーズ1
55・65・69

13位:中日・S杉山・シリーズ1
52・65・65

シリーズ2の阪神・S原口、西武・S森が最も高く、日本ハム・S高橋、ロッテ・S里崎がそれに次いでいるような状況です。


また、走力が65以上の捕手は16人いて順位は以下の通りです。

(数字はミート、パワー、走力の順です。)

1位:ヤクルト・S中村・シリーズ1
59・61・71

1位:ヤクルト・S中村・シリーズ2
54・61・71

3位:中日・S杉山・シリーズ2
64・65・70

4位:楽天・S嶋・シリーズ1
55・65・69

4位:阪神・S梅野・シリーズ1
63・71・69

6位:西武・S炭谷・シリーズ1
51・62・67

6位:オリックス・S伊藤・シリーズ1
71・61・67

6位:西武・S森・シリーズ2
74・74・67

6位:西武・S炭谷・シリーズ2
55・59・67

6位:西武・S炭谷・シリーズ2スペシャル
58・59・67

6位:オリックス・S若月・シリーズ2
59・61・67

6位:オリックス・S伊藤・シリーズ2
68・61・67

6位:楽天・S嶋・シリーズ2
68・66・67

14位日本ハム・S米野・シリーズ1
54・61・66

14位巨人・S小林・シリーズ1
53・61・66

16位:中日・S杉山・シリーズ1
52・65・65

捕手にも走力を求める場合、ヤクルト・中村、中日・杉山は走力が高いと言えます。


2.レベル・特訓MAX時の能力(守備)

捕手の守備の捕球の能力はパスボールの率などに影響していると想定されます。

レベル・特訓MAXの時に捕球がSまたはAの選手は6人いて、順位は以下のとおりです。

(数字は捕球、スローイング、肩の順番です。)

1位:西武・S伊東・シリーズ1
93(S)・61・59

2位:西武・A伊東・シリーズ1
90(S)・58・56

3位:広島・S石原・シリーズ2
85(A)・41・68

3位:広島・S石原・シリーズ1
85(A)・41・68

5位:ヤクルト・S中村・シリーズ1
80(A)・58・82

5位:ヤクルト・S中村・シリーズ2
80(A)・50・82

西武・伊東は選手ランクAの伊東でも捕球Sですが、恐らくもう出てこないと思われるため、捕球を重視するのであれば広島・石原、次いでヤクルト・中村が狙い目です。


また、自動進行中はランナーが盗塁をしていて、その阻止率に影響すると想定されるのがスローイングです。

スローイングがAの選手は4人いて、順位は以下です。

(数字は捕球、スローイング、肩の順番です。)

1位:巨人・S小林・シリーズ2
42・86・88

1位:巨人・S小林・シリーズ2・スペシャル
42・86・88

1位:巨人・S小林・シリーズ1
51・86・88

4位:ソフトバンク・S鶴岡・シリーズ2
45・80・64

巨人・小林が他を圧倒していて、その次の狙い目がソフトバンク鶴岡だと言えます。


また、同じく自動進行モードでの盗塁阻止率に影響していると思われるのが捕手の肩です。

肩がAの選手は5人いて、順位は以下です。

(数字は捕球、スローイング、肩の順番です。)

1位:巨人・S小林・シリーズ2
42・86・88

1位:巨人・S小林・シリーズ2・スペシャル
42・86・88

1位:巨人・S小林・シリーズ1
51・86・88

4位:ヤクルト・S中村・シリーズ2
80・50・82

4位:オリックス・若月・シリーズ2
41・37・82

これも巨人・小林が他を圧倒していて、次いで狙い目なのがヤクルト・中村、オリックス・若月です。


守備は捕球とスローイングを重視するならヤクルト・中村、肩とスローイングを重視するなら巨人・小林が優秀だと言えます。


3.特殊能力

Sランク、Aランクの捕手の特殊能力は以下の通りです。

<超捕手◎>(投手の能力が小アップ)
ソフトバンク・S鶴岡・シリーズ2
日本ハム・S大野・シリーズ2
ロッテ・S田村・シリーズ2
ロッテ・S里崎・シリーズ2
西武・S炭谷・シリーズ2
オリックス・S若月・シリーズ2
楽天・S嶋・シリーズ2
ヤクルト・S中村・シリーズ2
巨人・S小林・シリーズ2
巨人・S小林・シリーズ2・スペシャル
広島・S石原・シリーズ2
横浜・S戸柱・シリーズ2
日本ハム・S大野・シリーズ1
ロッテ・S田村・シリーズ1
西武・S炭谷・シリーズ1
西武・S伊東・シリーズ1
オリックス・S伊東・シリーズ1
楽天・S嶋・シリーズ1
ヤクルト・S中村・シリーズ1
巨人・S小林・シリーズ1
阪神・S矢野・シリーズ1
横浜・S高城・シリーズ1

<捕手>(投手の能力が微アップ)
ソフトバンク・A鶴岡・シリーズ2
日本ハム・A大野・シリーズ2
日本ハム・S大野・シリーズ2・スペシャル
日本ハム・A大野・シリーズ2・スペシャル
ロッテ・A田村・シリーズ2
ロッテ・A里崎・シリーズ2
西武・A炭谷・シリーズ2
西武・A炭谷・シリーズ2・スペシャル
西武・S炭谷・シリーズ2・スペシャル
オリックス・A若月・シリーズ2
オリックス・S伊藤・シリーズ2
オリックス・A伊藤・シリーズ2
楽天・A嶋・シリーズ2
ヤクルト・A中村・シリーズ2
ヤクルト・S西田・シリーズ2
巨人・A小林・シリーズ2
巨人・A小林・シリーズ2・スペシャル
広島・A石原・シリーズ2
中日・S杉山・シリーズ2
横浜・A戸柱・シリーズ2
ソフトバンク・S高谷・シリーズ1
日本ハム・S米野・シリーズ1
ロッテ・A田村・シリーズ1
西武・A伊東・シリーズ1
オリックス・A伊東・シリーズ1
楽天・A嶋・シリーズ1
ヤクルト・A中村・シリーズ1
巨人・S村田・シリーズ1
阪神・S梅野・シリーズ1
阪神・A鶴岡・シリーズ1
阪神・A矢野・シリーズ1
広島・S會澤・シリーズ1
広島・S石原・シリーズ1
広島・A石原・シリーズ1
中日・S杉山・シリーズ1

<走塁>(走塁速度アップ)
ソフトバンク・S鶴岡・シリーズ2
日本ハム・S高橋・シリーズ1

<ラインドライブ>(弾道がラインドライブでパワー小アップ)
日本ハム・S大野・シリーズ2
日本ハム・S大野・シリーズ2・スペシャル
日本ハム・S大野・シリーズ1

<満塁男>(満塁の時にミート・パワー中アップ)
ロッテ・S田村・シリーズ2
オリックス・S伊藤・シリーズ2

<初球>(ノーストライクの時にミート・パワー小アップ)
ロッテ・S里崎・シリーズ2

<流し打ち>(流した打球が切れにくくなりミート小アップ)
西武・S炭谷・シリーズ2
西武・S炭谷・シリーズ2・スペシャル
楽天・S嶋・シリーズ2
ロッテ・S田村・シリーズ1
西武・S炭谷・シリーズ1
広島・S石原・シリーズ1

<超プルヒッター>(引っぱり方向への打球が失速しにくく、流し方向が失速しやすくなり、パワー中アップ)
西武・S森・シリーズ2
ヤクルト・S西田・シリーズ2
巨人・S村田・シリーズ1

<プルヒッター>(引っぱり方向への打球が失速しにくく、流し方向が失速しやすくなり、パワー小アップ)
巨人・A村田・シリーズ1

<超パワーヒッター>(弾道がパワーヒッターに変化・パワー中アップ)
阪神・S原口・シリーズ2
阪神・S原口・シリーズ1

<パワーヒッター>(弾道がパワーヒッターに変化しパワー小アップ)
西武・S森・シリーズ2
阪神・A原口・シリーズ2

<選球眼>(ミート小アップ)
ヤクルト・S中村・シリーズ2
ヤクルト・S中村・シリーズ1

<超チャンス◎>(得点圏にランナーがいるとミート・パワー中アップ)
中日・S杉山・シリーズ2
ソフトバンク・S高谷・シリーズ1
日本ハム・S高橋・シリーズ1
広島・S會澤・シリーズ1
中日・S杉山・シリーズ1

<チャンス>(得点圏にランナーがいるとミート・パワー小アップ)
オリックス・S若月・シリーズ2
巨人・S小林・シリーズ2
巨人・S小林・シリーズ2・スペシャル
中日・A杉山・シリーズ2
横浜・S戸柱・シリーズ2
ソフトバンク・A高谷・シリーズ1
日本ハム・S米野・シリーズ1
日本ハム・A米野・シリーズ1
日本ハム・A高橋・シリーズ1
西武・S伊東・シリーズ1
オリックス・S伊東・シリーズ1
巨人・S小林・シリーズ1
広島・A會澤・シリーズ1
中日・A杉山・シリーズ1
横浜・S高城・シリーズ1
横浜・A嶺井・シリーズ1

<逆境>(7回以降ビハインド時にミート・パワー中アップ)
広島・S石原・シリーズ2

<広角打法>(流し方向への打球が失速しにくくなり、パワー・ミート微アップ)
日本ハム・A近藤・シリーズ1

<アベレージヒッター>(ミート確率アップ・ミート中アップ)
楽天・S嶋・シリーズ1
阪神・S矢野・シリーズ1

<存在感>(相手投手にプレッシャーを与える・ミート小アップ)
巨人・A阿部・シリーズ1

<超アーチスト>(弾道がアーチストに変化し、パワー中アップ)
阪神・S梅野・シリーズ1

<サヨナラ男>(サヨナラの場面でミート・パワー中アップ)
阪神・S原口・シリーズ2
阪神・S原口・シリーズ1

投手の能力を引き揚げる魅力の「超捕手◎」に該当する捕手は阪神と中日を除く全球団にいるので、投手力を重視するならばこれらの選手がよいと言えます。

また、打撃でミートとパワー、あるいはパワーが中以上アップする特殊技能は満塁男、超プルヒッター、超パワーヒッター、超チャンス◎、超アーチスト、逆境、サヨナラ男で、これらに該当するシリーズ2の選手はロッテ・S田村、オリックス・S伊藤、西武・S森、ヤクルト・S西田、阪神・S原口、中日・S杉山、広島・S石原です。
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